1月 ドクターブロナーは、オーストラリアの破壊的な山火事の救済活動を支援しました。寄付金は、オーガニックファーマーズ森林火災歎願(the Organic Farmers Bushfire Appeal)とグーンゲラウォンバット保護施設(Goongerah Wombat Orphanage)の支援に使われています。
2月 デビッド・ ブロナーはオレゴン州ポートランドの 記者会見 で、オレゴン州の大麻農家やブランドに環境再生型有機農業のサン+アース規格を拡大することを発表しました。 | ドクターブロナーは、 Bコープ気候共同リーダーシップサミットに参加し、気候変動対策と気候変動の提言の中心に気候正義を置くよう呼びかけました。気候正義は、Bコープの気候変動事業の中心となっています。
3月 ドクターブロナーのグリーンニューディール政策を支援 | | ドクターブロナーは、パンデミックに必要不可欠な衛生用品のニーズに応えるため、 新型コロナ製品寄付プログラム を立ち上げました。
4月 サン+アース認定が1周年記念を迎えました。 | ドクターブロナーは、アースデイを記念してスタッフ向けのエデュケーションシリーズを開きました。 | ドクターブロナーは、 Tサイケデリック統合の統一フィールド理論とポルトガル式非犯罪化 に関する論文を発表しました。 | ドクターブロナーは、アースデイ月間は従業員向けに1週間のプログラムを主催し、全ての従業員に投票への登録を奨励し、なぜ投票が環境アクションを進める行為なのかについて環境有権者プロジェクトから学ぶことを呼びかけるなどしました。
5月 ドクターブロナーは、インドの近郊村落に新型コロナ救済金を提供する イニシアチブ で、サプライヤーのパビトラメンテ社を支援しました。 | ドクターブロナーは、何百もの企業と「気候変動をリード」する連邦政府の政策提言の日に参加し、環境再生型有機農業、プラスチック廃棄物の削減やその他の気候に関する優先事項に関し複数の連邦議会事務局と会合を持ちました。
6月 ドクターブロナーは 結束して立ち上がりました。警官によるジョージ・フロイド氏とブレオナ・テイラー氏の殺人に対する抗議を行い、ブラックライブスマター運動に今後10年間で100万ドルの支援を行う約束をしました。 |ドクターブロナーは、米国のサプライヤーから合法的なヘンプの調達 という20年以上にわたるミッションを達成しました。
7月 ドクターブロナーの社会活動とマジックフォームエクスペリエンスチームは、ワシントンDC天然植物の非犯罪化キャンペーンを無事コーディネートし、首都での植物療法を非犯罪化する11月の投票イニシアチブに進めるのに十分な署名を集めました。
8月 ドクターブロナーは、米国食品医薬品局(FDA)からMDMAの承認を得るため、MAPS(サイケデリック研究の異分野協会)のキャンプストンファンドレイジングキャンペーンが完了するよう支援しました。
9月 ドクターブロナーは、サイケデリック利用療法や治療法を支援するHeal Soul(精神を癒す)キャンペーンを立ち上げ、2020年にサイケデリック療法の取り組みに300万ドル以上寄付することを発表しました。 | 「Heal Soul」ラベルは、全米1,500以上の店舗で販売される32オンスの液体ソープ300万本に付けられました。| ドクターブロナーは、Numi、Alter Eco、Grove Collectiveと連名で、カリフォルニア州プラスチックフリー投票イニシアチブを支持しており、従業員やナチュラル製品産業の同業ブランド/OSC2が署名して、イニシアチブを投票に持ち込むよう働きかけています。
10月 ドクターブロナーのお客様が、DrBronner.comの Shopping Gives (ショッピングして寄付)キャンペーンを通して、VETS、MAPSおよびHeroic Heartに追加のファンドレイジングをしてくださいました。| ドクターブロナーは全社をあげて、従業員やお客様に向けてGet Out the Vote(投票に行こう)キャンペーンを組織し、GOTV組織に寄付しました。
11月 ドククターブロナーが2020年のキャンペーンサイクルで支持した薬物政策改革を求める全州レベル(ワシントンDCを含む)キャンペーンが、投票を勝ち取りました。. | ドクターブロナーのマジックフォームエクスペリエンスチームがジョージア州で票の獲得に貢献しました。
12月 ドクターブロナーの All-One インターナショナルドネーションプログラムは2年目を終え、その提言やアクションのサポートを2つの海外市場から12の海外市場へと拡大しました。.| ドクターブロナーは、MORE法案を支持する声明を発表しました。